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青木宙帆はサッカー好き!サッカー歴や推しのチームや選手は?

※この記事はプロモーションを含みます。

サッカー好きの芸能人は少なくはないですが、アナウンサーさん以外で女性の芸能人では多くはありません。その中でも有名なのは影山優佳さんですよね。影山さんの後輩に当たる日向坂46の4期生・宮地すみれさんも横浜マリノスサポーターでサッカー審判4級の資格は持っていますが、アイドルにもう一人いました。

それが今回ご紹介する、「僕が見たかった青空」というアイドルグループのメンバーである青木宙帆さん。

今回は青木宙帆さんについてサッカーを絡めてご紹介していきます。

青木宙帆のwiki風プロフィール

それではまずは基本プロフィールです

wiki風プロフィール

  • 本名:青木宙帆
  • 生年月日:2003年6月13日
  • 出身地:沖縄県石垣島
  • 血液型:A型
  • 愛称:ゆうほ

青木さんは名前について、両親に

これまでずっと続いていて決してとどまることのないこの時間、瞬間に、この地球で、帆を張ってここに存在しているよ、という意味

スポニチ

だとインタービューで話しています。

アイドルになったきっかけも面白く、サッカーとフットサルを怪我をしてしまい休まなくてはならなくなったときに、アイドルに出会い「これからも頑張ろう」と思えたことからアイドルを目指すようになったそうです。

石垣島出身ということで、沖縄の伝統芸能であるエイサーや八重山舞踏、三線などの経験があるそうでアイドル活動を通して石垣島に恩返しをしていきたいそうです。

学歴

青木さんの学歴でわかっているのは

学歴

  • 小学校:石垣市立登野城小学校
  • 中学校:石垣市立石垣第二中学校
  • 高校:沖縄県立八重山高等学校

です。

小学校はそろばんの検定合格者に名前があり、判明しています。中学校も石垣島のサッカー教室の記事が新聞に載ったことで判明し、高校も2020年の石垣島の地元新聞に名前が乗っていたことで判明しました。常に何かしら新聞などによる活動をしており活発だったことが予想できますね。

大学については

フットサル自体は、大学に行っていたので、大学1年生まで、ここ(僕青)に来るまでやっていて、サッカーは中学校まででしたね。高校になってからはチームがなかったので

スポニチ

とインタービューで答えいるため進学したことはわかっていますが、どこなのかはわかっていません。秋元康さんプロデュースのアイドルはオーディションに受かると都内に住むことが条件でもあるため、現在の年齢を考えると未だ通っていれば都内の大学の可能性が高いです。

ただ退学したり短期大学だった可能性も捨てきれません。

青木宙帆のサッカー歴

それでは青木さんのサッカー歴をまとめてみましょう。

サッカー歴

  • 小学校4年生でフットサルを始める
  • 小6でサッカーも始める
  • 高校になってからはサッカーをやめ、フットサル1本
  • 大学1年までフットサルを続ける

小学校6年のときに当時U-22代表監督のサッカー教室、平真フェアボーイズというクラブで男子に混じってサッカーをしていたそうです。同時に小4からフットサルをしていたので、同時にやっていたそうです。ポジションはサイドハーフとのことでした。

サッカー関連の資格も持っており、影山優佳さんや宮地すみれさんと同じサッカーの審判4級、さらにはフットサルの審判4級の資格も持っていたそうです。ただ今は更新をセずに失効した模様。資格自体も実際に手伝いで審判をやることが合ったので取得したそうです。

審判の資格自体を詳しく知ろうっていうわけではなくて、実際に笛を吹くので取ったんですよ。小学校の大会とかでは審判できるので、人数が足りないっていうのもあって、それを手伝うために資格を取って、使っていたんです

スポニチ

実際にサッカーやフットサルをやってきた青木さんは番組でも、エラシコやマルセイユルーレットというドリブルフェイントを披露しており、元日本代表の牧野さんも驚きの技術を見せています。

好きなチームや選手は?

現在の推しの選手は

バイエルンのハリー・ケイン選手

とのことです。日頃からブンデスリーガ(ドイツの1部サッカーリーグ)を見ているそうで、バイエルン・ミュンヘンに幼い頃からハマったそうです。

まとめ

本日はサッカー好きのアイドル青木宙帆さんのサッカー歴についてまとめました。サッカー界では第二の影山優佳と呼ばれており、サッカー関係の仕事も増えており、番組などでも見る機会が増えていきます。

野球好きの芸能人はアイドルや女性芸能人含め数多くいますが、サッカー好きはまだまだ男性の有名人が多いです。ただなでしこジャパンや長谷川唯選手など女子サッカーも盛り上がってきているので、これからもどんどん増えていってほしいものです。

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