引用元：公式Instagram
パリオリンピック陸上競技のハードル100mで敗者復活戦2位で、準決勝進出した田中祐実さんがとても美人で話題になっています。上の写真が田中祐実さんですが、パッと見はモデルさんですよね。ですがこちらのテレ東スポーツさんのYOUTUBEを見るとれっきとした陸上選手なのがわかると思います。
正直見とれてしまって内容が入ってきません。最初の振り向き際が可愛すぎます。
とはいえもちろんオリンピックに出れるほどの実力の持ち主である田中祐実さん。今回はそんな田中祐実さんのプロフィールやハードル歴を深掘りました。
田中祐実さんのプロフィール
田中祐実さんのプロフィールは以下のとおりです。
実は幼稚園の頃には新体操をやっていたという田中祐実さん。その後バレエにも通ったそうです。その中で祖母の影響で宝塚歌劇団が好きになり、宝塚を夢見ながらバレエを続けていたそう。ですが中学自体に陸上部に入り、メキメキと実力を伸ばし高校でも陸上を続けたそうです。
ただ宝塚への入団したいという気持ちはあったため、高校3年生の時に宝塚への受験票を取り寄せたのですが、いざとなると迷ってしまったそうです。そんな田中祐実さんをみて、お母さんに「それくらいの気持ちなら、やめたら」と言われやめて、ハードル一本に絞ったそうです。
高校や大学はどこ？
田中祐実さんが通っていた学校は
ちなみにバイトを大学自体にやっていたそうですが、こんな面白いエピソードがありました。
それ以来、お店が潰れてしまってはいけないのでバイトはしていないそうです。なかなかバイト先が潰れることはないのでいい経験？ですね。ちなみにSNSはXとInstagramをやっていますが、Xではこんな可愛い投稿もあります。
これは男子にはたまらないやつですね。フォローをおすすめします。
家族や彼氏について
ご家族はXを見る限りご両親がいるのは確定しているのですが、ご兄弟などはXやInstagramにも出てきたことはありません。投稿を見ている限り一人っ子な気もします。家族の投稿自体あまり多くはなく、友達や陸上のことがやはり多いのですが、2015年からのXの投稿で1回もご兄弟が出てこないのでさすがにいない確率が高そうです。
彼氏については全くわかりませんでした。これだけ美人ですのでいても全くおかしくはないのですが、特にそれっぽい投稿などはありませんでした。
ハードル戦歴は
引用元：公式Instagram
ハードル歴を簡単にまとめると
軽くまとめるとこんな感じになりますが、まだまだあります。自己ベストタイムは
100mハードルで12秒85
だそうで、これは日本歴代2位です。
大学を卒業した後は富士通に所属しているのですが、最初は伸び悩んだ時期もあったそうです。その中で日本女子で4番目の12秒台をマークしたり、世界の壁にぶつかったりと紆余曲折したそうです。ですが、自分のパフォーマンスに集中しオリンピックを目指していたそうです。
まとめ
パリオリンピックで敗者復活戦からの準決勝出場を決めた田中祐実選手。
- 美人
- 肌がつやつや
- 何者？
といった投稿も目立ち、見た目もパフォーマンスも注目を浴びています。そのタイムも12秒89で12秒台で、準決勝での活躍も大いに期待できます。是非とも頑張ってほしいです。
